基礎知識

勤務先の提携住宅ローンを確認してみよう

青い家のシルエット

住宅ローンは不動産会社の提携ローンしか利用できないという事はなく、自分で探して自由に決定できます。

例えば、銀行がグループ企業や提携企業の社員向けに、特別な住宅ローンプランを用意していることがあります。

中には通常よりも金利の割引が大きかったり、保証料が安くなっていたり、特典がある場合があります。

審査期間を考慮すると2ヶ月前には申し込みを

不動産会社の提携する銀行の提携ローンで借りる場合、金利が必ずしも最安というわけではありません。

ご自身の勤めている会社の関連企業に銀行があるなら、グループ企業の社員向けに金利優遇や保証料割引などの優遇措置がある場合が多いです。

住宅ローンの審査は事前審査・本審査と2回審査があり、借り入れまでに1〜2ヶ月の期間がかかります。

審査期間を考慮すると余裕を持って2ヶ月前には申し込みをしておきたいです。

売買契約時に仮で決めた不動産会社の提携ローンで、事前審査に通っていた場合でも借入れ先の銀行は変更できます。

不動産会社提携のローンで申し込みをする前に、一度勤務先の提携ローンの確認をしてみてください。

お得な住宅ローンが見つかるかもしれません。

大きく2つある提携ローンについて

不動産会社の提携ローン(不動産会社と取引銀行が提携している)

  • 金融機関の物件審査が済んでるケースが多く、比較的審査が早い

勤務先の提携ローン(勤務先企業と銀行が提携している)

  • 提携企業の社員向けに金利優遇や、保証料割引など優遇されるケースが有る

参考【住宅ローンの選び方】初心者でも迷わないための比較ポイントと必須知識を解説!

【年収・勤続年数の制限なし】ネットで申込みできる住宅ローン

アルヒ(ARUHI)

blank

特徴

  • 国内最大手の住宅ローン専門金融機関で「フラット35」の種類が最も豊富
  • ネットからの申し込みで事務手数料が割引になる
  • 自己資金に余裕がある場合、通常より金利が低い「スーパーフラット」も利用可能
ARUHI 1月適用金利
フラット35(団信保険料込み金利)
返済期間
15〜20年
21〜35年
融資率90%以内
1.18%
1.30%
融資率90%超
1.44%
1.56%
保証料
0円
団体信用生命保険
0円
融資事務手数料
借入金額の2.2%(税込)
Webからの新規申込で1.1%(税込)
借入可能額
100万円以上8,000万円以内
(年収400万円未満:年間の返済負担率30%まで)
(年収400万円以上:年間の返済負担率35%まで)
借入可能期間
15年以上35年以内(完済時年齢80歳まで)
一部繰り上げ返済手数料
無料(インターネット)
申し込み
インターネット/窓口

ARUHI 公式サイト

auじぶん銀行
auじぶん銀行

おすすめ記事

blank 1

(構成・文=山知/編集部住宅ローンアドバイザー) \1番おトクな住宅ローンを知りたい!/ 「とにかく金利の低い住宅ローンはどれ?」 「手数料の安い銀行はどこ?」 モゲじいよくぞここまで辿り着いた。この ...

blank 2

「審査の早い住宅ローンをお探しですか?」 最初に結論ですが、フラット35ではARUHIが最短、ネット銀行では全般的に早めですが、auじぶん銀行が最短の審査回答を公表しています。 なかには新生銀行のよう ...

blank 3

金融機関が住宅ローンの融資金額を決定する際には、返済負担率(その人の税込年収に対する住宅ローンの年間返済額の割合)を一つの判断基準としています。 たとえば、年収500万円の人の年間返済額が125万円の ...

blank 4

(構成・文=山知/編集部住宅ローンアドバイザー) 銀行は自分が返済できる額よりも、もっと多くのお金を貸してくれる事があります。 その理由は、もし仮に契約者がローンの返済ができなくなったとしても、担保に ...

blank 5

(文・構成=編集部 住宅ローンアドバイザー・山知) 住宅ローンを何歳まで組めるのか?は、金融機関ごとに異なります。 多くの民間金融機関では、①借入れ時の年齢と、②ローン完済時の年齢の2つの年齢制限を設 ...

年収400万円はいくら借りれる?借入可能額と安全な借入額の求め方 6

(文・構成=編集部 住宅ローンアドバイザー・山知) 住宅ローンを借りる際に注意しておきたいのが、銀行から借りれる額と、返せる額は必ずしも同じではありません。 金融機関は思ったより多くの金額を貸してくれ ...

-基礎知識